エゴマ新品種「飛騨小坂おんたけ1号」の育成経過とその特性

エゴマ新品種「飛騨小坂おんたけ1号」の育成経過とその特性

レコードナンバー932937論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20506279NACSIS書誌IDAA12637350
著者名安江 隆浩
田中 良憲
鍵谷 俊樹
書誌名岐阜県中山間農業研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Gifu Prefectual Research Institute for Agricultural Technology in Hilly and Mountainous Areas
Bulletin of the Gifu Prefectural Research Institute for Agricultural Technology in Hilly and Mountainous Areas
発行元岐阜県中山間農業研究所
巻号,ページ15号, p.9-13(2020-03)ISSN21869103
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抄録エゴマは、α-リノレン酸やルテオリンなど機能性成分を含むことから近年脚光を浴びている食材である。また、飛騨地域では伝統食品として昔から利用されてきた。各農家は自家消費用として継代栽培し、それぞれの地域に適した特性を持つ在来種が多数維持されている。一方、下呂市では獣害対策や耕作放棄地対策のために、エゴマによる地域振興が計画されたことから、その支援の一つとして市内で栽培されている在来種の中から純系選抜した系統を「飛騨小坂おんたけ1号」と命名し品登録出願した。「飛騨小坂おんたけ1号」は、収穫時期が10月下旬~11月上旬で、草丈がやや低く、子実がやや大きい。また、アントシアニンが着色しやすく、秋口の早い時期から上部の茎や葉の裏面が赤く着色する特徴がある。
索引語飛騨小坂;たけ1号;特性;エゴマ;在来種;着色;ルテオリン;それぞれ;地域;栽培
引用文献数2
登録日2020年12月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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