UAVを用いた水稲圃場の低コストモニタリング手法の開発

UAVを用いた水稲圃場の低コストモニタリング手法の開発

レコードナンバー933006論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032453NACSIS書誌IDAA12221567
著者名石田 圭佑
桑田 賢太郎
玉井 修二
書誌名水土の知
別誌名Water, land and environmental engineering
農業農村工学会誌
水土の知
発行元農業農村工学会
巻号,ページ84巻・ 9号, p.769-772(2016-09)ISSN18822770
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抄録昨今,UAVの普及が進み,農地管理への利用が期待されている。しかし,農地観測に用いられるマルチスペクトルセンサーはいまだに高価である。そこで,近赤外代替レンズとデジタルカメラを用いた,青バンドによるblue-NDVIの観測手法に着目した。水稲圃場を田植え後から刈取りまで定期的に空撮した。さらに,空撮した画像データを解析することで,UAVによる低コストでの農地観測手法の開発を試みた。結果,blue-NDVIによる植生区分の可能性および生育に対し妥当と思われる数値推移を確認した。また,圃場内の生育の遅れがNDVI値に影響する傾向も確認でき,UAVによる新しい農業モニタリング手法が期待できる。しかし,水面への映込みや影によるノイズなどの課題も確認されたため,今後の取組みによる改善が必要となる。
索引語NDVI;確認;水稲圃場;開発;期待;blue;空撮;生育;UAV;低コスト
引用文献数3
登録日2020年12月22日
収録データベースJASI

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