衛星リモートセンシングを利用した洪水灌漑圃場における水供給の不均一性評価

衛星リモートセンシングを利用した洪水灌漑圃場における水供給の不均一性評価

レコードナンバー933009論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032453NACSIS書誌IDAA12221567
著者名田中丸 治哉
Elamin K.A.E.
多田 明夫
鳥井 清司
Ahamed-Adam B.M.
Ghebreamlak A.Z.
書誌名水土の知
別誌名Water, land and environmental engineering
農業農村工学会誌
水土の知
発行元農業農村工学会
巻号,ページ84巻・ 9号, p.781-784(2016-09)ISSN18822770
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抄録洪水灌漑(spate irrigation)は,季節河川における雨季の洪水を水路によって圃場に導水する灌漑方法であり,中東やアフリカなどの乾燥・半乾燥地域で古くから利用されてきた。本報では,大規模な洪水灌漑プロジェクトが実施されているスーダン東部のガッシュデルタを対象として,衛星リモートセンシングに基づくエネルギー収支法(SEBAL)を適用し,洪水灌漑圃場(耕作ミスガ)における蒸発散量の空間分布を推定した。さらに,その結果に基づいて,同じ耕作ミスガ内でも場所によって水供給量が異なり,蒸発散量がかなり変動すること,地表面の凹凸が激しい耕作ミスガほど,水供給の不均一が生じやすいことを示した。
索引語蒸発散量;水供給;利用;衛星リモートセンシング;洪水灌漑圃場;雨季;洪水灌漑プロジェクト;スーダン東部;ガッシュデルタ;エネルギー収支法
引用文献数4
登録日2020年12月22日
収録データベースJASI

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