庄川水系から流出する窒素・リンとシロエビ漁獲量の関係

庄川水系から流出する窒素・リンとシロエビ漁獲量の関係

レコードナンバー933018論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032453NACSIS書誌IDAA12221567
著者名早瀬 吉雄
書誌名水土の知
別誌名Water, land and environmental engineering
農業農村工学会誌
水土の知
発行元農業農村工学会
巻号,ページ84巻・ 10号, p.863-867(2016-10)ISSN18822770
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抄録庄川水系の水循環に伴う窒素・リンの流れを解明し,沿岸海域における栄養塩濃度とシロエビ漁獲量の関係について検討した。白山など飛騨北部の山岳豪雪の融雪水が積雪中の栄養塩を集中的に流し,灌漑の開始で扇状地水田域の栄養塩が地表水,地下水の流れと共に海に行き,沿岸海域の藻類の一次生産を引き起こし,シロエビの増殖を促している。近年,水質環境改善から漁獲量が急減しているが,水質は,最盛期であった2000~2006年のT-N/T-P比10~15が好ましい。
索引語流れ;庄川水系;窒素;リン;シロエビ漁獲量;関係;栄養塩;沿岸海域;融雪水;地表水
引用文献数10
登録日2020年12月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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