ALOS-2/PALSAR-2データを用いた2そうびき漁船の検出

ALOS-2/PALSAR-2データを用いた2そうびき漁船の検出

レコードナンバー933085論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20015015NACSIS書誌IDAN10063434
著者名高崎 健二
齋藤 勉
大関 芳沖
稲掛 伝三
久保田 洋
市川 忠史
杉崎 宏哉
清水 収司
書誌名水産海洋研究
別誌名Bulletin of the Japanese Society of Fisheries Oceanography
発行元水産海洋学会
巻号,ページ84巻・ 2号, p.89-99(2020-05)ISSN09161562
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抄録本研究では,灯火を用いない漁業の観測が可能な合成開口レーダを用いて2そうびき漁船の検出を行った。2そうびき漁船の自動検出は,画像からすべての船舶を抽出した後,それぞれの船舶において周辺船舶との距離を調べ,船舶間距離が最小となる組み合わせを漁船ペアとすることで可能となった。漁船ペアが間違っているものについては,組み合わせの修正方法を提示した。また,対象海域における2そうびき漁船の活動を把握するため,2そうびき漁船の密度と船舶間距離を求めた。本研究により,漁期中に十分な画像データが得られれば,漁獲努力量を推定できる可能性が示唆された。
索引語漁船;検出;ALOS;船舶;本研究;船舶間距離;組み合わせ;漁船ペア;すべて;それぞれ
引用文献数11
登録日2020年12月22日
収録データベースJASI

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