非ステロイド系抗炎症物質(NSAIDs)投与がウシ胚移植受胎率に及ぼす影響

非ステロイド系抗炎症物質(NSAIDs)投与がウシ胚移植受胎率に及ぼす影響

レコードナンバー933124論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00021489NACSIS書誌IDAA11392134
著者名北野 典子
坂口 浩平
鍋西 久
杉野 文章
小仲 瑠偉
須崎 哲也
黒木 幹也
書誌名宮崎県畜産試験場試験研究報告 = Bulletin of the Miyazaki Livestock Experiment Station
別誌名Bull. Miyazaki Livestock Exp. Sta
宮崎畜試研報
発行元宮崎県畜産試験場
巻号,ページ29号, p.1-3(2018-12)ISSN09187278
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抄録ウシ胚移植時の子宮操作が血中PGFM濃度に与える影響について検討した。また、子宮操作前にNSAIDsとしてメロキシカムを投与した場合について,非投与区と比較して血中PGFM濃度に差があるか検討を行った。さらに、メロキシカム投与がウシ胚移植受胎率に影響を及ぼすか調査を行った。1 子宮操作により血中のPGFM濃度が増加する傾向が認められ、メロキシカム投与によりプロスタグランジン産出を抑制できる可能性がある。2 メロキシカム投与によるウシ胚移植受胎率に有意な差は認めらなかったものの、胚移植直前にメロキシカムを投与した区で受胎率が高い傾向にあり、NSAIDsが胚移植受胎率に影響を及ぼす可能性が示唆された。
索引語影響;投与;ウシ胚移植受胎率;メロキシカム;メロキシカム投与;子宮操作;血中PGFM濃度;検討;差;傾向
引用文献数7
登録日2020年12月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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