コイの新穴あき病の発症に対する温度と魚体サイズの関係

レコードナンバー
951123
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00008714
NACSIS書誌ID
AN00063165
本文言語
en
著者名
仲山 慶 ; 北村 真一
誌名
魚病研究
別誌名
Fish pathology
発行元
日本魚病学会
巻号ページ
59巻・1号,p.29-32(2024-03)
ISSN
0388788X
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PDF(722KB)
DOI
https://doi.org/10.3147/jsfp.59.29
抄録
本研究では,非定型Aeromonas salmonicidaによって引き起こされる新穴あき病に対するコイの感受性が,コイの体サイズや温度に依存して変化するかを検証した。その結果,体長が4-7cm,体重が1.6-8.6gの範囲のコイにおける同感染症に対する感受性はほぼ同等であることがわかった。また,25℃で培養したA.salmonicidaは20℃で培養したものと比べて,顕著に病原性が低下した。さらに,コイの飼育水温は20℃よりも25℃で高い発症率が観察されたが,治癒も早かった。
引用文献数
14
登録日
2024年7月29日
収録データベース
JASI ; AGROLib