伊那地方における地質と崩壊地の関係について

伊那地方における地質と崩壊地の関係について

レコードナンバー83427論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名北沢 秋司
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ10巻・ 2号, p.147-173(1973-12)ISSN05830621
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抄録伊那地方における地質と崩壊地の関係を調べるために,五千分の一の地形図を用い,地質図を描いて,その中に分布する崩壊の個数を測定した。その結果,花崗岩類地帯に最も多くの崩壊地があることがわかった。そこで,伊那地方の山地を歩いて調査し,地質条件を考慮に入れた崩壊地の分類が明らかになったのでここに提案する。1)表層滑落(花崗岩類地帯) 2)崖崩れ(洪積層地帯) 3)渓流崩れ(攻撃斜面) 4)地すべり性崩壊(破砕帯:三波皮帯) 5)破砕帯崩壊(破砕帯:断層圧砕岩地帯) 6)構造性崩壊(構造体:秩父帯,四万十帯)
索引語地質;長野県;崩壊;崩壊地;伊那地方;地質;関係;破砕帯;花崗岩類地帯;崩壊;地形図;地質図;分布
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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