ウメのさし木繁殖に関する研究(1)

ウメのさし木繁殖に関する研究(1)

レコードナンバー233846論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009531NACSIS書誌IDAN00142283
論文副題緑枝ざしにおけるIBAとキレート鉄の発根効果と密閉さし木繁殖法
著者名猪野 洋子
曽良 久男
渡辺 茂雄
書誌名千葉県原種農場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Foundation Seed and Stock Farm
別誌名Bull. Chiba Found. Seed & St. Farm
千葉原農研報
発行元千葉県原種農場
巻号,ページ3号, p.13-19(1981-03)ISSN03875229
全文表示PDFファイル (1535KB) 
抄録ウメ緑枝ざしがIBAとキレート鉄の処理による発根効果と、密閉ざしについて検討した。1. ウメ緑枝ざしにIBAとキレート鉄を併用処理することによって、IBA単独よりも発根に効果がみられた。2. 発根処理剤としてIBAの濃度は20ppm、キレート鉄の濃度はNitschとNitschの培地と同じ濃度がよいと思われる。3. ウメ緑枝ざしの適期は、密閉ざしでは6月一ぱいと思われる。発根率がややおとるが、9月上旬も1つの適期と思われる。4. 7月、8月の高温時は密閉床内の温度が上昇するため、さし穂は高温障害をうけ、著しく生存率が低くなるので、この時期のさし木はさけるべきである。5. さし木してから発根するまでの日数がかかるので、その間の水管理、しゃ光が発根を高めるのに重要である。
索引語キレート鉄;適期;発根;ウメ緑枝ざし;濃度;さし木繁殖;発根効果;密閉さし木繁殖法;密閉ざし;効果
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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