桑の枝折れと積雪沈降力の関係

桑の枝折れと積雪沈降力の関係

レコードナンバー332793論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20008669NACSIS書誌IDAN00366054
著者名中野 修一
八鍬 春美
佐藤 喜美雄
書誌名蠶絲試驗場彙報
別誌名Technical bulletin of Sericultural Experiment Station, Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries
Technical bulletin of Sericultural Experiment Station
蚕糸試験場彙報
発行元農林省蠶絲試驗場
巻号,ページ127号, p.65-76(1986-01)ISSN03853594
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抄録桑樹の栽植型式と積雪の沈降力との関係,積雪の物理性と桑の枝折れの関係などについて試験を行い,次の結果を得た。1)積雪の沈降力は,桑園のうね間と株間ではうね間で,また,普通植と寄うね植では普通植で大きく現われた。2)積雪沈降力最大値は,最深積雪起日よりおおよそ10日から30日後に現われた。3)積雪沈降力の最大値出現位置は,積雪の深さによって異なり,積雪深いが100cm程度では地上高10cm付近に,150cm程度では地上高30cm付近に,また,180cm程度では地上高50cm付近にそれぞれ現われた。4)積算降雪量と地上高30cmの水平桁にかかる沈降力の相関関係を求めた結果,1978年はr=0.821,1981年はr=0.934と高い値がえられた。5)桑の枝折れ被害は,普通植は寄うね植より常に多かった。6)桑枝にかかる荷重は分岐角度の狭い枝で大であった。
索引語気象災害;積雪;クワ;積雪;沈降力;桑;関係;普通;枝折れ;積雪沈降力;結果;と寄うね;値
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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