ニホンナシ“新高”の摘心処理によるえき花芽抑制

ニホンナシ“新高”の摘心処理によるえき花芽抑制

レコードナンバー482037論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009531NACSIS書誌IDAN00142283
著者名伊東 靖之
石橋 寛己
書誌名千葉県原種農場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Foundation Seed and Stock Farm
別誌名Bull. Chiba Found. Seed & St. Farm
千葉原農研報
発行元千葉県原種農場
巻号,ページ14号, p.16-19(1992-03)ISSN03875229
全文表示PDFファイル (178KB) 
抄録ニホンナシ“新高”の苗木生産において、葉芽の穂木を多く確保する目的で、摘心処理によりえき花芽の着生率を抑制する方法を試みた。新たに芽を誘導し、新梢伸長の停止期を遅らせるため、生育期間中の5月11日、6月1日、6月22日、7月13日に発育枝の上位3葉の摘心処理を行った。(1)新梢伸長停止期は対照区と比較し6月1日摘心区で1週間、6月22日・7月13日各摘心区で4~5週間遅らせることができた。5月11日摘心区では差がなかった。(2)えき花芽の着生率は対照区で37.5%であったが、各摘心区において15~19%に低下させることができた。(3)発育枝1本当りの葉芽穂木数は対照区8.1本に対して、6月22日摘心区で最も多く12.8本確保できた。
索引語ニホンナシ;新高;摘心処理;えき花芽;着生率;芽;上位3葉;新梢伸長停止期;各摘心区;えき花芽抑制
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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