高冷地での短日処理によるイチゴの二年生株のえき花房誘導

高冷地での短日処理によるイチゴの二年生株のえき花房誘導

レコードナンバー521974論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名大井 美知男
浅田 敏之
吉田 裕一
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ30巻・ 1号, p.13-16(1993-07)ISSN05830621
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抄録イチゴ6品種の二年生株を用いた,短日育苗処理による高冷地での夏秋どり栽培の可能性について検討した。その結果,供試したすべての品種において,前年形成された花芽を摘除することによりえき芽の花芽形成が促進され,無摘花に比べて開花株率は大きく向上した。また,一年生株を用いた短日処理と比較しても同等以上の開花株率を示した。さらに,1花房当たりの花数および果実重にも問題はないと考えられることから,越冬二年生株を利用した短日育苗と摘花により,高冷地での夏秋どり栽培用のイチゴ苗生産が可能であると考えられる。
索引語花芽;高冷地;イチゴ;光周反応;高冷地;二年生株;短日処理;摘花;開花株率;供試;品種;えき芽;イチゴ;えき花房誘導
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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