ナシ胴枯病菌による幸水果実の心腐れの発生

ナシ胴枯病菌による幸水果実の心腐れの発生

レコードナンバー530220論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
著者名梅本 清作
村田 明夫
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ36号, p.39-45(1995-03)ISSN05776880
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抄録ニホンナシ幸水果実の収穫直前頃から、はじめ果心部が腐敗し、その後、ていあ部に水浸状の大型斑点を生じ、やがて果梗を残したまま落果する被害が大発生した。発病果実からは胴枯病菌(P. fukushii)が分離され、幼果への6月上旬以前の接種により被害症状が再現され、発病部からは接種菌が再分離された。また、分離菌は幸水の徒長枝切り枝や成熟果実に対しても病原性を示した。以上の結果、千葉県で発生した幸水果実の心腐れ症状はナシ胴枯病菌による1症状であることが明らかとなった。
索引語ナシ胴枯病菌;幸水果実;発生;心腐れ;ニホンナシ幸水果実;果心部;腐敗;部;水浸状;大型斑点
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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