無加温施設による12月どり抑制カボチャの栽培法

無加温施設による12月どり抑制カボチャの栽培法

レコードナンバー530221論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
論文副題品種,播種期,施肥量,仕立て方が生育と収量に及ぼす影響
著者名大木 浩
崎山 一
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ36号, p.47-55(1995-03)ISSN05776880
全文表示PDFファイル (539KB) 
抄録千葉県における無加温施設による12月どり抑制カボチャの栽培法を確立した。本栽培法により,12月10日頃に,露地栽培のものより極めて品質の優れた果実が2,200kg/10a程度収穫できる。1. 品種は,果実の大きいことで多収となる「えびす」が適している。2. 播種は,千葉県九十九里地域では8月20~26日に行う。播種の晩限は平年の初霜日の約90日前であり,他の地域ではこれを参考とする。これより遅い播種では,収穫前に凍害を受ける危険性が大きい。3. 施肥は10a当たり窒素10kg,リン酸15kg,カリ14kg程度とする。増肥を行っても収量の差はなかった。4. 仕立て方は,直立仕立てS字誘引とする。這い仕立てなどと比較して,収量が多く,外観の優れた果実が得られる。
索引語無加温施設;収量;果実;播種;栽培法;12月どり抑制カボチャ;品種;仕立て方;播種期;地域
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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