マウスの巣造り行動と同行動に対する卵巣ホルモンの影響

マウスの巣造り行動と同行動に対する卵巣ホルモンの影響

レコードナンバー540084論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名辻井 弘忠
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ32巻・ 1/2号, p.23-31(1995-12)ISSN05830621
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抄録マウスの性周期における巣造り行動と卵巣ホルモンの影響について観察を行った。巣造り行動は性ホルモンによって支配された。性周期中の巣造りは,発情後期が最大で発情期および発情前期は最小であった。巣造りの大きさと性ホルモンの関係は,黄体ホルモン下で大きく,発情ホルモン下で小さかった。妊娠中の巣造りは妊娠4日目から増大し,妊娠7日目で最高値を示し,妊娠14日目から減少した(膣栓を発見した日を妊娠1日)。これらの巣造り行動は,他の報告者の血清中の黄体ホルモンとの動きと一致がみられた。また,マウスの母性行動にみられる巣は,少しの発情ホルモンと多量のプロジェステロンの組合せで起こることが判明した。
索引語巣造り行動;マウス;巣造り;卵巣ホルモン;影響;性ホルモン;巣;発情後期;発情期;プロジェステロン
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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