Fusarium oxysporum f. sp. conglutinansによるカブ,チンゲンサイ,パクチョイおよびタアサイ萎黄病の発生

Fusarium oxysporum f. sp. conglutinansによるカブ,チンゲンサイ,パクチョイおよびタアサイ萎黄病の発生

レコードナンバー542456論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
著者名竹内 妙子
香川 晴彦
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ37号, p.27-32(1996-03)ISSN05776880
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抄録1993年夏に,千葉県柏市でカブが下葉から黄化,枯死する症状が多発した。また,同年秋に,柏市,八千代市のチンゲンサイ,パクチョイ,タアサイにも同様の症状株が発生した。病原菌を分離したところ, Fusarium oxysporumが高率に分離された。アブラナ科各種作物に接種したところ,いずれの菌株も宿主に病原性が認められたほか,キャベツにも明らかな病原性があるが,ダイコンにはほとんど病原性が認められなかった。これらのことから,本菌はFusarium oxysporum f. sp. conglutinansと同定された。カブ萎黄病の病原菌に本菌を加えるとともに,チンゲンサイ,パクチョイおよびタアサイの病名を萎黄病(新称)としたい。
索引語Fusarium oxysporum;パクチョイ;チンゲンサイ;病原性;カブ;発生;タアサイ萎黄病;タアサイ;病原菌;分離
引用文献数10
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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