チコリーの根株養成と軟化法(1)

チコリーの根株養成と軟化法(1)

レコードナンバー560543論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
論文副題根株養成法
著者名安藤 利夫
小川 勝
甲田 暢男
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ38号, p.35-42(1997-03)ISSN05776880
全文表示PDFファイル (619KB) 
抄録チコリーの根株養成に関わる技術の確立を目的として,栽培試験をおこない以下の結果を得た。1. 播種は,抽だいの恐れが少なく,チコンの生産にとって十分な根の肥大が確保できる6月下旬~7月中旬がよい。2. 品種は,チコンの生育が良く,しまりなどの品質が優れている「フラッシュ」,「ベア」が適している。3. 掘り取り時期は,根が十分肥大し,根中の貯蔵物質が充実する12月中旬がよい。4. 黒ボク土においては,10a当たりの窒素施用量が3~10kgの範囲では,根株の肥大およびチコンの生育,品質に大きな影響を及ぼさない。肥料低投入の面から考えて,窒素の施用量は10a当たり3~5kgが適当である。5. かん水は,初期生育を促進するため,9月中旬までおこなう。かん水方法は,pF2.0をかん水開始点とし,1回のかん水量を10mmとする。
索引語チコン;チコリー;根株養成;根;肥大;生育;よい;品質;抽だい;掘り取り時期
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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