シンビジウムの生育・開花に及ぼす高圧細霧冷房の影響

シンビジウムの生育・開花に及ぼす高圧細霧冷房の影響

レコードナンバー621256論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名大澤 梅雄
福田 正夫
宇都宮 裕人
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ32号, p.175-182(2000-12)ISSN03887995
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抄録シンビジウム栽培における夏期の高温対策として、高圧細霧冷房の有効性を検討した。ポンプ圧力7MPaの高圧細霧冷房装置は相対湿度で制御し、相対湿度76%で噴霧開始、85%で停止させた。その結果、細霧冷房温室の気温は外気温に比べて7℃低下し、細霧冷房は温室内気温を比較的均一にした。細霧冷房を行った株は、無処理に比べ開花が約2週間ほど促進され、年内開花した。しかし、山上げ栽培株と比べると約4週間遅かった。1年生株では展開葉数の増加と偽球茎の肥大促進が認められた。このことから、高圧細霧冷房はシンビジウム栽培において夏期高温対策として有効と考えられる。
索引語ラン科;生育;開花;冷房;噴霧機
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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