N-(2-ピリジルオキシラン-2-イルメチル)ベンゼンスルホンアミド誘導体の合成および除草活性

N-(2-ピリジルオキシラン-2-イルメチル)ベンゼンスルホンアミド誘導体の合成および除草活性

レコードナンバー621805論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015061NACSIS書誌IDAN00196227
著者名細川 明美
桂田 学
三上 恵美子
ほか3名
書誌名日本農薬学会誌
発行元日本農薬学会
巻号,ページ26巻・ 1号, p.9-15(2001-02)ISSN03851559
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抄録オキシラン環を有するスルホンアミド化合物の研究過程において,エポキシプロピル基の2位にピリジン環を有する化合物が強い除草活性を示すことを見出した.これらの化合物の構造改変を行った結果,広い殺草スペクトラムを有する4-chloro-N-[2-(6-chloropyridin-2-yl)oxiran-2-ylmethyl]-3,N-dimethylbenzenesulfonamideとイネ-ヒエ間に高い属間選択性を有するN-[2-(6-chloropyridin-2-yl)oxiran-2-ylmethyl]-N-methyl-5,6,7,8-tetrahydronaphtalene-2-sulfonamideを見いだすに至った.両化合物は水田の禾本科雑草全般および一部の広葉雑草に対し強い活性を示し,かつ移植水稲に対しては薬害を示さなかった.
索引語除草剤;有機化合物;ピリジン;合成;殺草効果;イネ科;選択性
引用文献数8
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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