ウチョウランの無菌培養による短期苗育成法

ウチョウランの無菌培養による短期苗育成法

レコードナンバー630517論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009438NACSIS書誌IDAN10045523
著者名雨宮 圭一
望月 太
両角 斉彦
五味 亜矢子
書誌名山梨県総合農業試験場研究報告 = Bulletin of the Yamanashi Agricultural Research Center
別誌名Bulletin of the Yamanashi Prefectural Agricultural Research Center
総農試研報
発行元山梨県総合農業試験場
巻号,ページ10号, p.57-63(2001-03)ISSN09108335
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抄録ウチョウランの無菌培養による短期育苗法について検討した。 1.無菌播種時の培地にオオムギ煮汁培地を用いるとハイポネックス培地に比べて1/2莢当たりの平均発芽個体数が12個体ほど多くなった。 2.交雑種子の無菌播種では、交雑後1.5ヶ月の未熟種子を用いると完熟種子に比べて1/2莢当たりの平均発芽個体数が8個体ほど多くなった。 3.発芽後、球根及び根を形成した実生苗は、容器ごと5℃下で2週間処理後、順化せずに、直接鉢上げすることで無処理に比べて約2.5ヶ月半の生育期間の短縮ができた。 4.育成した苗は、球根の長径が6mm以上のものを鉢上げすると、その後の活着がよかった。
索引語ラン科;種子;培養;育苗
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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