皇居上道潅濠における三倍体および四倍体ギンブナCarassius langsdorfiiの雌性発生生殖とクローン性の証拠

皇居上道潅濠における三倍体および四倍体ギンブナCarassius langsdorfiiの雌性発生生殖とクローン性の証拠

レコードナンバー630788論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名間田 康史
海野 徹也
荒井 克俊
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ67巻・ 2号, p.217-221(2001-03)ISSN00215392
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抄録間田康史,海野徹也,荒井克俊(広島大生物生産) 皇居上道灌濠より得た三倍体と四倍体のギンブナを養成し,各々より成熟卵を得た。これらの卵をキンギョ精子で受精し,その子孫について,細胞核DNA量,性別,DNAフィンガープリント像を調べた。その結果,三倍体と四倍体の子孫は,各々三倍体雌と四倍体雌であり,子孫はいずれも母親と同一のDNAフィンガープリント像を示した。以上の結果は,皇居の三倍体,四倍体ギンブナはいずれも,非還元卵を産み,雌生発生によりクローンとして繁殖していることを結論した。"
索引語フナ;三倍体;雌;発生;クローン;DNAフィンガープリント
引用文献数33
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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