キャベツ幼植物の短時間脱順化による糖濃度の低下を伴った耐凍性の消失

キャベツ幼植物の短時間脱順化による糖濃度の低下を伴った耐凍性の消失

レコードナンバー630918論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015006NACSIS書誌IDAN00025257
著者名佐々木 英和
市村 一雄
今田 成雄
ほか1名
書誌名園藝學會雜誌
別誌名園芸学会雑誌
Journal of the Japanese Society for Horticultural Science
発行元園藝學會
巻号,ページ70巻・ 3号, p.294-298(2001-05)ISSN00137626
全文表示PDFファイル (401KB) 
抄録5℃処理8日間で低温順化したキャベツ幼植物を15,20および25℃の暗条件,もしくは明条件に移した.獲得されていた耐凍性は,すべての昇温処理で消失した.脱順化処理の温度が高いほど,耐凍性の消失は速やかであった.可溶性糖,特にスクロースは,短時間脱順化処理(20℃暗条件,1-3時間)で急激にある程度まで減少した.こうした糖質の減少は,葉の耐凍性の低下と同じ挙動であった.葉の可溶性酸性インベルターゼ活性は,短時間脱順化処理によって影響を受けなかった.
索引語キャベツ;耐寒性;糖;温度処理;幼植物体;濃度;光;条件;気候;馴化
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat