環境保全型稲作の付加価値と生産・販売の特徴

環境保全型稲作の付加価値と生産・販売の特徴

レコードナンバー630964論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017424NACSIS書誌IDAA1138913X
著者名星野 康人
書誌名新潟県農業総合研究所研究報告 = Journal of the Niigata Agricultural Research Institute
発行元新潟県農業総合研究所
巻号,ページ3号, p.11-18(2001-03)ISSN13449206
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抄録1.消費者が米を購入するときに重視することは,第1が「品種」,第2が「安全性」と「価格」,第3が「産地」であり,消費者は,おいしさだけでなく安全性も求めている。 2.消費者が減農薬米を購入できる許容価格は,普段購入しているお米の2割高であることが推測された。 3.減農薬栽培は,一般栽培に比べ栽培管理の困難さやそれに伴う収量低下の発生から家族経営の場合1.5~2.0haが規模限界であるとみられる。 4.一般栽培に対する有機栽培や減農薬栽培の付加価値を得るには,消費者が望む安全性及び信頼性に対するプレミアムの形成が不可欠である。 5.新潟県内における有機栽培や減農薬栽培の主な取り組み方法は,「JA主導型」,「農業者グループ型」,「個別経営型」の3タイプに分けられる。各タイプには生産及び販売において異なる特徴がある。
索引語環境保全;稲作;生産;販売
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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