オウトウのポット栽培による早期多収技術

オウトウのポット栽培による早期多収技術

レコードナンバー630968論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017424NACSIS書誌IDAA1138913X
著者名松本 辰也
本永 尚彦
書誌名新潟県農業総合研究所研究報告 = Journal of the Niigata Agricultural Research Institute
発行元新潟県農業総合研究所
巻号,ページ3号, p.49-54(2001-03)ISSN13449206
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抄録移動が可能な塩ビ製ポットを用いたオウトウの根域制限栽培による早期多収の可能性を検討した。さらに,ポット栽培樹の可搬性を活かしたハウス栽培による早期収穫法の検討及び結実確保,高品質果実生産のための開花期前後の温度管理方法や適正樹相の検討も合わせて行った 1.ポット栽培では6年生までの果実生産効率や10アール当たり累積収量が地植えに比べて勝っており,早期多収性が確認された。 2.ポット栽培樹をハウス内に搬入することにより早期出荷が可能となるが,結実確保には催芽期から開花期前後にかけては低めの温度管理が有効であった。 3.ポット栽培樹の適正な樹相としては平均新梢長は25~30cm程度が妥当であり,その場合の1樹当たりの着果数は100果程度になると考えられた。
索引語オウトウ;ポット;栽培;多収;根
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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