イチジク果実の成熟促進に関する研究

イチジク果実の成熟促進に関する研究

レコードナンバー631035論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00020297NACSIS書誌IDAN00235737
著者名伊藤 博祐
菊地 秀喜
伊藤 吉晴
ほか1名
書誌名宮城県園芸試験場研究報告 = Bulletin of the Miyagi Prefectural Horticultural Experiment Station
別誌名Bull. Miyagi Prefect. Hort. Exp. Stn.
宮園試研報
発行元宮城県園芸試験場
巻号,ページ13号, p.37-45(2001-03)ISSN03873706
全文表示PDFファイル (1997KB) 
抄録‘ホワイトゼノア’および‘名取在来種’を無加温ハウスで栽培すると,収穫期が前進し,果実品質も向上することが明らかとなった。また,無加温ハウス栽培によって生育期間が長くなるため,従来成熟しなかった果実も成熟可能となり収量が増加した。 ‘丸森在来種’に対するオイリングでは,ナタネ油,オリーブ油およびゴマ油のいずれも同様の成熟促進効果を示し,果実品質を損なうことはなかった。オイリングの処理器具については,小筆や綿棒の使用によって,成熟促進効果を十分に得ながらオイルの果面付着に起因する褐変の発生を最小限に抑えることが可能と思われた。 オイリングの処理時期については,頂芽展葉後114日のオイリングでは3番果まで,頂芽展葉後121日以降のオイリングでは1~5番果までの成熟促進処理が有効と思われた。
索引語イチジク;果実;成熟;促進;ハウス栽培;品種;あぶら;処理
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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