シロイルカによるだ円と円の弁別

シロイルカによるだ円と円の弁別

レコードナンバー632072論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名村山 司
庵地 彩子
鳥羽山 照夫
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ67巻・ 4号, p.745-746(2001-07)ISSN00215392
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抄録イルカ類の視覚による認知特性を考察するため,シロイルカによるだ円と円の弁別を調べ,同じ方法を用いて得られたヒトの結果と比較した。予め円を選択するよう条件付けしたシロイルカとヒトに,だ円(長径に対する短径の割合が0.44,0.67,0.78,0.83,0.89,0.92,0.94,0.97の8種類)と円(直径18cm)を対にして呈示し,円を選択する割合と反応時聞を求めた。その結果,全体としてシロイルカもヒトもだ円の短径が長径に近くなるほど円と混同し,判断に時間を要するという共通の特性が認められた。
索引語クジラ目;視覚;形態;識別
引用文献数2
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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