春季の放牧開始時のイネ科草高が牧草生産量および泌乳牛の利用草量に及ぼす影響

春季の放牧開始時のイネ科草高が牧草生産量および泌乳牛の利用草量に及ぼす影響

レコードナンバー632184論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名西道 由紀子
八代田 真人
谷川 珠子
ほか3名
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ47巻・ 3号, p.269-273(2001-08)ISSN04475933
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抄録放牧開始時のイネ科草高を15および20cmの2段階に設定し、牧草生産量および利用草量について草地構造から検討した。イネ科主体マメ科混生草地1.87haを2等分し、ホルスタイン種泌乳牛をそれぞれ6頭、1日5時間の1日単位の輪換放牧に供した。放牧開始時の草高が高い放牧地では、春季の草高は更に高くなり、葉部量が多く利用草量は高い傾向にあったが、葉鞘長および枯死物量が増加した。同時に牧草の日再生量が低下して草量が低下したため、夏以降の葉部割合が低くなり、利用草量および牧草再生量は低下する傾向にあった。結果的に、年間牧草生産量および年間利用草量は低い草高で放牧を開始した放牧地と同程度であった。
索引語イネ科牧草;生産;乳牛;泌乳;放牧;飼料摂取量
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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