リンゴジュース粕のサイレージ化と利用

リンゴジュース粕のサイレージ化と利用

レコードナンバー632195論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名逢坂 憲政
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ47巻・ 3号, p.327-331(2001-08)ISSN04475933
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抄録地域飼料資源として、青森県で大量に産出されるりんごジュース粕について長期貯蔵に向けたサイレージ化技術を検討するとともに、りんごジュース粕サイレージの肥育仕上げ期における給与が産肉性に及ぼす影響について調査した。 その結果、りんごジュース粕をサイレージ化して長期貯蔵するためには、ルーサンペレット或いは大豆粕を単独で添加し、添加量は原物当たり10~15%とすることが適当であり、添加量が多いほど発酵品質が高まることが明らかとなった。 また、交雑種(黒毛和種×日本短角種)去勢牛の2シーズン放牧育成後の肥育仕上げにおいてりんごジュース粕サイレージを多給(日量7.5kg)しても目標とする増体を確保できるが、肉質の締まりの点からは難点があり、2シーズン放牧前の舎飼い期に給与することが望ましい。
索引語サイレージ;リンゴ;粕類;飼料化;給飼;肉牛
引用文献数2
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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