草種の違いがアルカンの糞中回収率とアルカン法による採食量の推定精度に与える影響

草種の違いがアルカンの糞中回収率とアルカン法による採食量の推定精度に与える影響

レコードナンバー640143論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名上原 有恒
花田 正明
岡本 明治
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ47巻・ 4号, p.378-385(2001-10)ISSN04475933
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抄録異なるアルカン含量を持つ、チモシー(TY)、イタリアンライグラス(IR)、羊草(CR)、アルファルファ(AL)の4種類の乾草を8頭のめん羊に給与し、採食量推定のための指示物質としてのアルカンの有効性について検討した。TYのC31の飼料中含量は41mg/kgDMであったが推定誤差はほとんどみられず、アルカン含量の低い飼料でも精度の高い推定値が得られた。CRの飼料中含量はIRとほぼ同じであったが、糞中回収率はIRより高く、アルカンの糞中回収率は飼料中含量より草種の違いに影響された。C31とC32の組み合わせによる採食量の推定は、草種の違いの影響を受けにくいことが示唆された。
索引語牧草;採食;飼料摂取量;推定;精度;ヒツジ
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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