和歌山県太地湾における定置網漁業の投棄実態

和歌山県太地湾における定置網漁業の投棄実態

レコードナンバー640459論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014138NACSIS書誌IDAN00064044
著者名山根 猛
書誌名近畿大学農学部紀要 = Memoirs of the Faculty of Agriculture of Kinki University
発行元近畿大学農学部
巻号,ページ34号, p.107-112(2001-03)ISSN04538889
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抄録熊野灘南部海域に面する太地湾で操業される定置網漁業の投棄魚の実態について検討した。投棄量と水揚げ量の間には明確な関係は認められなかった。投棄、水揚げ両方の対象になるクロシビカマスは個体体長によって選択され、調査期間を通して、330㎜未満の体長の個体が投棄対象になった。一方、メアジは水揚げ時の市況、冷凍庫の保管状況といった流通に係る要因の影響を強く受けることから、投棄状況は種によって異なることが示唆された。
索引語港湾;漁獲;廃棄物;網;和歌山県;漁業;実態;魚類
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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