桁曳網試験操業によるヤナギムシガレイの網目選択性

桁曳網試験操業によるヤナギムシガレイの網目選択性

レコードナンバー641186論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名山崎 淳
大木 繁
飯塚 覚
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ67巻・ 6号, p.1082-1088(2001-11)ISSN00215392
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抄録ヤナギムシガレイの網目選択性を調べるため、目合内径19.41mmの桁曳網コッドエンドの内側に35.8mm、42.9mmおよび49.4mm目合の実験用袋網を取付けて合計47回の曳網を行った。各目合の網目選択性曲線をlogisticおよびRichards曲線に当てはめ、パラメータを最尤法により推定した。AIC値から、後者の曲線がより適合した。各目合の50%選択体長はそれぞれ97.0mm、112.4mmおよび129.6mmと推定された。現在の底曳網漁業では20.9mm目合のコッドエンドが使用され、小型未成熟個体が多獲されていた。本研究では未成熟1固体を保護するための網目拡大の有効性について検討した。
索引語カレイ類;トロール漁;網目選択性;資源管理
引用文献数23
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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