数種の野菜栽培における焼却排泄灰の利用

数種の野菜栽培における焼却排泄灰の利用

レコードナンバー641240論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015441NACSIS書誌IDAA11189254
著者名藤目 幸擴
奥田 延幸
西尾 敏彦
ほか1名
書誌名京都府立大学学術報告. 人間環境学・農学
別誌名京都府立大学学術報告. 人間環境学農学
Sci. Rep. Kyoto Pref. Univ., Hum. Env. & Agr.
京都府大学報・人・農
発行元京都府立大学
巻号,ページ53号, p.35-38(2001-12)ISSN13433954
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抄録排泄物の焼却灰を土壌に混和して、野菜の生長と発育に及す影響を3年間調査した。ニンジンの新鮮重は土壌に混和される量に応じて増加した。ブロッコリーの収穫時期は混和される焼却灰処理の影響を受けなかったが、頂花らい重と側花らい重は増加した。頂花らいの直径と茎の生長も増加した。 ネギの葉数と最大葉長は混和される焼却灰処理により増加した。ネギの新鮮重と乾物重も同様に増加した。土壌のEC値は焼却灰処理により増加したが、pH値は変化しなかった。 以上の結果から、焼却排泄灰は土壌に混和されると数種野菜の生長と収量に対して肥料効果を持っていると考えられた。
索引語野菜;糞尿;収量
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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