経食道心エコー検査による正常犬の右室流出路血流パターンの解析

経食道心エコー検査による正常犬の右室流出路血流パターンの解析

レコードナンバー641944論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011639NACSIS書誌IDAN10192925
著者名有田 昇
書誌名動物の循環器 = Advances in animal cardiology
発行元獣医循環器研究会
巻号,ページ34巻・ 2号, p.91-95(2001)ISSN09106537
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抄録臨床的に健康なイヌ28頭(雌、体重10.60±2.38kg)に全身麻酔を施した後、経食道心エコー法により肺動脈血流パターンを解析した。その結果、最大血流速度(PFV)は72.4±12.83cm/秒、収縮期流速積分値(FVI)は33.4±6.10m、加速時間(AT)は0.10±0.067秒、駆出時間(ET)は0.20±0.036秒、そして前駆出時間(PEP)は0.10±0.013秒であった。サンプル・ボリュームを肺動脈の外側に設定すると、PFVが有意に減少したが、その他のパラメータはいずれの部位でも同様の値を示した。また、すべてのパラメータには体重による影響が認められなかった。
索引語イヌ;心;エコー;疾病(寄生虫病)
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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