観賞時の光条件と栽培時のBA・GA処理がシクラメンの観賞期間に及ぼす影響

観賞時の光条件と栽培時のBA・GA処理がシクラメンの観賞期間に及ぼす影響

レコードナンバー642089論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名須田 晃
西尾 譲一
福田 正夫
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ33号, p.201-206(2001-12)ISSN03887995
全文表示PDFファイル (1409KB) 
抄録シクラメンの品質保持技術を開発するため、観賞時の光条件及び栽培時のBA・GA処理が観賞期間に及ぼす影響について検討した。 観賞時の白色蛍光灯の照度が高いほどシクラメンの観賞期間は長くなり、20℃の温度条件下では、150lxで3週間、1,000lxで4週間、2,500lxでは6週間以上の観賞期間となった。シクラメンの観賞期間は、光条件に大きく左右されるため、観賞時はできるだけ陽光に当てることが重要で、やむを得ない場合でも2,500lx以上の照度を確保することが必要であると考えられる。 栽培時のBA・GA処理は、観賞時の光条件が劣悪で短期間の観賞しか望めない場合、初期の開花数が多くなるため有効である。しかし、光条件が良好で長期間観賞できる場合は、黄化葉数が多くなること、後半の開花数が少なくなることから、BA・GA処理は不適当であると考えられる。
索引語シクラメン;ジベレリン;植物生長調節物質;光;開花;持続性
引用文献数16
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat