土壌塩基類消長の簡易予測方法

土壌塩基類消長の簡易予測方法

レコードナンバー642093論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名北村 秀教
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ33号, p.229-236(2001-12)ISSN03887995
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抄録土壌中のトルオーグりん酸、交換性塩基類(石灰、苦土、カリ)の消長を推定し、未来予測による土壌改良方法を検討した。その結果、次の推定式で、無マルチの露地畑及び水田土壌塩基の消長をほぼ推定できた。また、この推定式を土壌マップソフトに導入し、パソコン画面上で土壌塩基類の未来予測ができるようにした。 Yp=Ap+(Bfp・kfp+Bop・kop+wp-C)/(ρ・(d/10))Y=A・kl+(Bf・kf+Bo・ko+w-C)/(ρ・(d/10)) Yp:一作後のtruog-P2O5の量(mg/100g)Y:一作後の交換性塩基の量(mg/100g) Ap:前作跡地のtruog-P2O5の量(mg/100g)A:前作跡地の交換性塩基の量(mg/100g) Bfp:施肥りん酸量(kg/10a=kg/ kl:土壌塩基の消長係数 kfp:施肥りん酸の有効化率Bf:施肥塩基成分量(kg/10a=kg Bop:施用有機物のりん酸量(kg/10a)kf:施肥塩基の消長係数 kop:施用有機物のりん酸の有効化率Bo:施用有機物の塩基成分量(kg/10a) wp:かんがい水量・りん酸濃度(kg/10a)ko:施用有機物の塩基成分の消長係数 w:かんがい水量・塩基濃度(kg/10a) C:作物による吸収量(kg/10a)ρ:仮比重d:作土深(10cm)
索引語土壌;塩基;消長;予測
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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