グロリオーサのマイクロプロパゲーションに及ぼす培養温度の影響

グロリオーサのマイクロプロパゲーションに及ぼす培養温度の影響

レコードナンバー642121論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013930NACSIS書誌IDAN00038339
著者名高村 武二郎
中村 恵美
冨永 真由美
田中 道男
書誌名香川大学農学部学術報告
別誌名Technical bulletin of Faculty of Agriculture, Kagawa University
Kagawa Daigaku Nôgakubu gakujutsu hôkoku
発行元香川大学農学部
巻号,ページ54巻・ p.41-44(2002-03)ISSN03685128
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抄録グロリオーサのシュート基部切片を外植体としたマイクロプロパゲーションにおけるシュートおよび塊茎の形成と生長に及ぼす温度の影響を調査した。その結果、シュート基部切片からのシュート形成は低温区で抑制される傾向が認められ、外植体から形成されたシュート数は、30℃区で最大の値を示した。なお、高温区、特に30℃区では、in vitroで形成された塊茎が萌芽して形成された二次シュートが多く認められた。また、シュートの基部に形成された塊茎は20℃で最も大きく肥大した。これらの結果から、グロリオーサのマイクロプロパゲーションにおいては、シュート形成と塊茎肥大に適した温度が異なる可能性が示唆された。
索引語ユリ科;草花;増殖;培養;温度
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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