伊予灘北東海域におけるマダコOctopus vulgarisの成長

伊予灘北東海域におけるマダコOctopus vulgarisの成長

レコードナンバー642427論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20015015NACSIS書誌IDAN10063434
著者名坂口 秀雄
浜野 龍夫
中園 明信
書誌名水産海洋研究
別誌名Bulletin of the Japanese Society of Fisheries Oceanography
発行元水産海洋学会
巻号,ページ66巻・ 1号, p.11-15(2002-02)ISSN09161562
全文表示PDFファイル (396KB) 
抄録愛媛県伊予灘のマダコの6発生群について求められていた月齢と月別平均外套腹面長の値に対し、成長式として、ベルタランフィー式、ロジスティック式、周期関数を含むベルタランフィー式、周期関数を含むロジスティック式、を適用した。その結果、AICで比較したところ、周期関数を含む2つの式の当てはまりが良かったが、最終的には、幼稚仔期の成長パターンを考慮し、周期関数を含むロジスティック式が最良であると判断した。採用した式は以下のとおりである:Lt=L∝/(1+exp(-(A sin(2π(t-s)/12)-b+ct)))、Ltは月齢t歳の外套腹面長(cm):L∝、A、s、b、cは定数。当海域における主産卵群である10月発生群の定数はそれぞれ、L∝=11.64;A=0.524;s=-4.245;b=4.462;c=0.520と計算された。
索引語タコ類;瀬戸内;生長;体測定;関数
引用文献数17
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat