細胞培養法とRT-PCR法を組み合わせた神経壊死症ウイルスの検出

細胞培養法とRT-PCR法を組み合わせた神経壊死症ウイルスの検出

レコードナンバー650365論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名渡辺 研一
吉水 守
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ68巻・ 2号, p.197-200(2002-03)ISSN00215392
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抄録細胞培養法とRT-PCR法を組み合わせた神経壊死症ウイルスの検出 渡辺研一(日栽協)、吉水 守(北大院水) 高感度で迅速な神経壊死症原因ウイルス(NNV)検出法を開発するために、試料を直接PCRする方法、培養細胞を用いる方法、および両者の併用法のウイルス検出結果を比較した。材料としてシマアジ、マダラ、マガレイおよびヒラメのVNN罹病仔稚魚を用いた。併用法(7日間予備培養+PCR)の検出感度は、直接PCR法より2~5オーダー、ウイルス分離法より2~5オーダー(観察期間7日)、あるいは0~2オーダー(観察期間14日)高かった。このことから、試料接種後7日間予備培養したSSN-1細胞をPCR法により検査する方法が、最も高感度に、かつ迅速に感染性を持つVNNウイルスを検出できる方法であることが明らかになった。 日水誌、68(2)、197-200(2002)
索引語魚類;疾病(神経系);ウイルス;検出;PCR;細胞培養
引用文献数16
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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