ヒラメのネオヘテロボツリウム症(貧血症)の原因に関する研究

ヒラメのネオヘテロボツリウム症(貧血症)の原因に関する研究

レコードナンバー650812論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009168NACSIS書誌IDAA11480140
著者名田中 俊充
嶋本 有志
竹内 照文
書誌名和歌山県農林水産総合技術センター研究報告
別誌名和歌山農林水技セ研報
Bull. Wakayama Res. Cent. Agri. Forest. Fish
発行元和歌山県農林水産総合技術センター
巻号,ページ3号, p.1-9(2002-03)ISSN13455028
全文表示PDFファイル (797KB) 
抄録1995年頃から天然海域や養殖場で、貧血症状のヒラメが見つかり大きな問題となっている。この原因としてはウイルスと新種の単生目吸虫であるネオヘテロボツリウムが疑われている。そこで、これらの要因と貧血症との関係を調べるため垂直感染実験およびネオヘテロボツリウムによる感染実験を行った。その結果、垂直感染実験については感染が起こらなかったが、ネオヘテロボツリウムによる感染実験では感染が成立した。これらの結果から本貧血症はネオヘテロボツリウムによる失血性貧血であると考えられる。
索引語ヒラメ;貧血;吸虫綱;病原;感染;赤血球;成虫;卵;治療
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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