オカラ炭化物の施用が土壌理化学性とインゲンマメの生育に及ぼす影響

オカラ炭化物の施用が土壌理化学性とインゲンマメの生育に及ぼす影響

レコードナンバー650925論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011749NACSIS書誌IDAN00195767
著者名磯部 勝孝
山中 亘
片野 功之輔
書誌名日本土壌肥料學雜誌 = Journal of the science of soil and manure, Japan
別誌名日本土壌肥料學雜誌 : 土壌・肥料・植物栄養
Japanese Journal of Soil Science and Plant Nutrition
日本土壌肥料学雑誌
発行元日本土壌肥料學會
巻号,ページ73巻・ 3号, p.287-290(2002-06)ISSN00290610
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抄録廃棄物として処分されているオカラを作物栽培に利用できないか検討するためオカラ炭化物を土壌に施用し、土壌理化学性の変化とイソゲソマメの生育に対する影響を明らかにした。 1)オカラ炭化物は交換性のカリウムを多く含み、これを施用すると土壌の交換性カリウムが高まった。 2)オカラ炭化物の表面には大小様々な穴があり、仮比重、孔隙率と飽和透水係数はそれぞれ0.492、0.99m3m-3、3.2x10-2cms-1で、これを透水性が悪い土壌に施用すると透水係数が高くなると考えられた。 3)イソゲソマメ栽培にオカラ炭化物を利用するには0.2m3m-3以下の割合であれば生育や収量が良好になった。ただし、0.3m3m-3の割合で施用すると出芽や生育・収量が阻害された。
索引語ダイズ;副産物;炭化;土壌理化学性;インゲンマメ;生育;透水係数
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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