キュウリ・トマトのかん水施肥栽培技術

キュウリ・トマトのかん水施肥栽培技術

レコードナンバー650931論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011749NACSIS書誌IDAN00195767
著者名玉井 光秀
大西 健二
書誌名日本土壌肥料學雜誌 = Journal of the science of soil and manure, Japan
別誌名日本土壌肥料學雜誌 : 土壌・肥料・植物栄養
Japanese Journal of Soil Science and Plant Nutrition
日本土壌肥料学雑誌
発行元日本土壌肥料學會
巻号,ページ73巻・ 3号, p.311-314(2002-06)ISSN00290610
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抄録1)かん水施肥栽培は、キュウリ・トマト類の収量や品質に悪影響を与えずに窒素施肥量を30%程度削減することが出来る。 2)リアルタイム診断における葉柄汁液中の硝酸イオン濃度は、キュウリの促成栽培では収穫開始から4月までは3,000~4,000mgL-1程度、4月以降収穫終了までは1,800mgL-1以下、トマトの夏秋栽培では収穫全期間で3,000~5,000mgL-1程度が適正であると考えられる。 3)かん水施肥栽培では、栽培終了後に土壌に残留している肥料成分が少ない。 4)かん水施肥栽培では、栽培跡地土壌の孔げき率が高く、畦連続利用栽培の可能性が示唆された。
索引語キュウリ;トマト;潅水;施肥;栽培;技術
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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