地域林業の活性化に対する意識構造に関する研究

地域林業の活性化に対する意識構造に関する研究

レコードナンバー651481論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009969NACSIS書誌IDAN10072366
著者名狩野 恭子
黒川 泰亨
書誌名鳥取大学農学部演習林研究報告 = Research bulletin of the Tottori University Forests
別誌名Res. Bull. Tottori Univ For.
鳥大演研報
発行元鳥取大学農学部附属演習林
巻号,ページ27号, p.1-22(2002-03)ISSN00825379
全文表示PDFファイル (875KB) 
抄録本研究の目的は、地域林業活性化のための諸方策の評価と流域管理システムに対する意識構造を明らかにすることによって、林業活性化のための諸方策の方向性を見い出すことにある。森林に関する流域管理システムの確立は森林政策上の大きな課題となっているが、流域管理システムの形成には流域内の森林・林業関係者の相互理解と合意の形成が不可欠である。そのために、各関係者の総意と意見の相違点を明確にすることが必要となる。事例として鳥取県日野川流域を取り上げ、森林・林業に関する活性化策についての地域リーダの意識構造をAHP法を使用して計量的に評価した。意識構造に有意な特徴が認められた。これらの結果は地域林業活性化の対策を講じるうえで有効な示唆を与えるものと考える。
索引語林政;林業;活性化;意識;地域;流域;事例研究
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat