オウトウのコンテナ栽培に関する研究

オウトウのコンテナ栽培に関する研究

レコードナンバー651732論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002372NACSIS書誌IDAA11567599
著者名神尾 真司
田口 誠
柳瀬 関三
ほか1名
書誌名岐阜県中山間農業技術研究所研究報告 = Bulletin of the Gifu Prefectural Research Institute for Agricultural Sciences in Hilly and Mountainous Areas
別誌名Bulletin of the Gifu Prefectu[r]al Research Institute of Agricultu[r]al Science in Hilly and Mountainous Areas
Bulletin of the Gifu Prefectual Research Institute of Agricultual Science in Hilly and Mountainous Areas
発行元岐阜県中山間農業技術研究所
巻号,ページ1号, p.9-18(2001-07)ISSN13465708
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抄録県内中山間地域にオウトウの加温ハウス栽培を導入するにあたって、低樹高化・早期成園化を目的としたコンテナ栽培技術について検討した。その結果、土量は定植から5年生までは30リットル程度でよく、60リットルならば10年生程度までは樹勢を維持でき生産が可能であることが明らかとなった。その際使用する台木は、‘アオパザクラ’を使用するとよい。また整枝法は1本整枝として密植栽培することで、早期成園化、単位面積当たり収量の確保が可能となる。果実品質向上のためには施肥時期に注意が必要で、開花期から収穫期までの間に施用すると糖度の低下を招くとともに、生理落果を助長する傾向が認められた。コンテナ栽培では夏期の地温が高く、変動も大きいため、結実安定のためにはシルバー寒冷紗で被覆するなどして地温の上昇を抑制する必要がある。
索引語オウトウ;根圏;制御;栽培;岐阜県
引用文献数24
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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