衛星リモートセンシング技術を用いた筑前海春季水温分布の変動といか釣り漁業との関連

衛星リモートセンシング技術を用いた筑前海春季水温分布の変動といか釣り漁業との関連

レコードナンバー651955論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012384NACSIS書誌IDAN10425987
著者名安藤 朗彦
書誌名福岡県水産海洋技術センター研究報告
別誌名Bulletin of Fukuoka Fisheries and Marine Technology Research Center
発行元福岡県水産海洋技術センター
巻号,ページ12号, p.45-50(2002-03)ISSN09192468
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抄録1)衛星NOAAの水温分市データと筑前海主要いか釣り漁船の漁獲データを使って関連を解析した。 2)衛星による水温の観測結果と沖合定線調査における実測定値は、ほぼ同じであった。 3)筑前における暖水域は、3日間程度で大きく変化し対馬側あるいは筑前海沿岸側に偏って分布する場合があり、沿岸域の水温分布に影響があると思われた。 4)天然礁等漁場になりやすい場所に暖水域のフロント部や暖水域の中の低水温域が重なった場合ケンサキイカ漁場が形成される一因になると考えられた。
索引語イカ類;釣り漁;福岡県;春;水温;リモートセンシング;人工衛星
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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