樹体への不織布等の被覆によるカキの成熟抑制

樹体への不織布等の被覆によるカキの成熟抑制

レコードナンバー652114論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011088NACSIS書誌IDAA11647111
著者名西川 豊
伊藤 寿
前川 哲男
ほか1名
書誌名三重県科学技術振興センター農業研究部報告 = Bulletin of the Agricultural Research Division Mie Prefectu[r]al Science and Technology Promotion Center
別誌名Bull. Mie Agr. Res. Div.
三重農研報
発行元三重県科学技術振興センター農業研究部
巻号,ページ29号, p.43-51(2002-03)ISSN13471708
全文表示PDFファイル (654KB) 
抄録三重県のカキ主要品種である‘前川次郎'を供試し、果実を含む枝葉部への不織布等による被覆が、果実の成熟に及ぼす影響について検討した。その結果、光透過率が60~70%の資材を用いて、着色開始期にあたる満開後100~120日頃から収穫期まで処理を行うと、晴天日の日中の被覆内温度が上昇し、無処理(露地栽培)に比較して成熟が7~14日程度抑制されることが明らかになった。また、‘前川次郎'のほか‘ロ-19'、‘太秋'についても同様の抑制効果が認められた。
索引語カキ;幹;被覆;成熟;抑制
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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