カキ‘刀根早生’の早期加温栽培における着花と果重の増加技術

カキ‘刀根早生’の早期加温栽培における着花と果重の増加技術

レコードナンバー652160論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000857NACSIS書誌IDAA11551646
著者名今川 順一
浦崎 孝行
書誌名奈良県農業技術センター研究報告
別誌名Bull. Nara Agr. Exp. Sta
奈良農技セ研報
Bulletin of the Nara Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元奈良県農業技術センター
巻号,ページ33号, p.1-11(2002-03)ISSN13456393
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抄録カキ'刀根早生'を12月末から加温栽培すると、花芽や翌年の着花が減少する。この作型での花芽の分化時期は4月上旬~下旬であり、その期間の同化養分不足により花数が減少したと思われ、次の方法により花数を増加できることが分かった。 1. 葉果比を樹勢に応じで8~11に着果調整することで、翌年の着花が増加するとともに、当年の果重が増加し、糖度も向上した。 2. C02施用を開花2週問前から加温停止時まで濃度1500ppmを目標として実施すると、翌年の着花が増加するととともに、当年の果重も増加した。しかし、糖度は上昇しなかった。
索引語カキ;促成栽培;暖房;着花;果実;大きさ;摘果;二酸化炭素;施用
引用文献数31
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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