高加圧ハムに接種した汚染指標菌と食品媒介病原細菌の低温保存中の挙動

高加圧ハムに接種した汚染指標菌と食品媒介病原細菌の低温保存中の挙動

レコードナンバー652268論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016464NACSIS書誌IDAA11178236
著者名荻原 博和
河合 寧子
野川 真美子
亀坂 智世
野瀬 正敏
矢野 信禮
書誌名日本食品保蔵科学会誌
別誌名日本食品保蔵科学会誌
発行元日本食品保蔵科学会
巻号,ページ28巻・ 4号, p.189-193(2002-07)ISSN13441213
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抄録高加圧ハムに、汚染指標菌のE.coli、食品媒介病原細菌のS.Typhimurium,S.Enteritidis,A.hydrophila,P.aeruginosa,S.aureusを接種して、15、10および4℃にそれぞれ30日間保存し、高加圧ハムの低温保存中の食品媒介病原細菌の挙動について検討した。 15℃保存では、S.Enteritidis,A.hydrophila,P.aeruginosaの生育はみられなかったが、E.coli,S.Typhimurium,S.aureusは生育を示した。10℃保存では、S.aureusにのみ生育が認められた。4℃保存ではすべての供試菌に生育がみられなかった。 したがって、高加圧ハムは二次汚染があっても、4℃の温度で保存することによりそれらの生育を長期に抑制できるものと推察された。
索引語食肉;病原菌;低温;保存;汚染;指標;細菌;接種;圧力
引用文献数8
登録日2011年06月16日
収録データベースJASI, AGROLib

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