放牧草地に発生したアズマネザサのコントロール技術に関する試験(1)

放牧草地に発生したアズマネザサのコントロール技術に関する試験(1)

レコードナンバー652306論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002644NACSIS書誌IDAA11573718
論文副題放牧草地に発生したアズマネザサの生態調査
著者名茨田 潔
小野 圭司
高橋 覚志
ほか1名
書誌名茨城県畜産センター研究報告 = Bulletin of the Ibaraki Prefectural Livestock Research Center
別誌名茨城畜セ研報
Bull. Ibaraki Pre. Liv Exp. Stn
発行元茨城県畜産センター
巻号,ページ33号, p.125-127(2002-08)ISSN13466488
全文表示PDFファイル (210KB) 
抄録前報でアズマネザサの飼料価値及び刈り払い処理による影響について報告したが、アズマネザサが優占した放牧草地の活用を図るために、アズマネザサ草地の利用時期及び年間利用回数が、アズマネザサの生育に及ぼす影響を検討する必要がある。 本報では、前年の5月に刈り払い処理を行ったアズマネザサ草地において、夏期及び11月における全葉部の摘み取りが、新筍の生育及び乾物重量に及ぼす影響を調査した。新筍の11月の草丈は、8月採取(122.4cm)<6月採取(129.3cm)<7月採取(155.6cm)の順となり、7月採取と8月採取の間に有意差(P<0.05)があった。 年間乾物収量は、6月と11月の年2回葉部を採取した区の乾物収量が特に多くなり1,811kg/10aであった。年2回採取区における11月(2回目採取)に採取した乾物収量の対1回目収量比は、1回目の採取月が6月採取で78.1%、7月採取で70.0%、8月採取で12.0%であり、8月採取における11月採取時の乾物収量が少なくなった。
索引語放牧;草地;雑草;制御;技術;生態;調査;乾物;収量
引用文献数1
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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