放牧草地に発生したアズマネザサのコントロール技術に関する試験(2)

放牧草地に発生したアズマネザサのコントロール技術に関する試験(2)

レコードナンバー652307論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002644NACSIS書誌IDAA11573718
論文副題放牧圧とアズマネザサ生育の関係
著者名茨田 潔
小野 圭司
高橋 覚志
ほか1名
書誌名茨城県畜産センター研究報告 = Bulletin of the Ibaraki Prefectural Livestock Research Center
別誌名茨城畜セ研報
Bull. Ibaraki Pre. Liv Exp. Stn
発行元茨城県畜産センター
巻号,ページ33号, p.129-131(2002-08)ISSN13466488
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抄録寒地型牧草地に放牧地に繁殖和牛を放牧した場合、過肥になる傾向があることから、アズマネザサの混在している放牧地で、これを飼料として捉え栄養的にバランスの取れた放牧地の維持管理に必要な技術を確立するため、異なる放牧圧(300CD、500CD、700CD)で繁殖和牛を放牧し、アズマネザサの生育、占有面積、放牧草地の植生に及ぼす影響について検討した。 1アズマネザサの放牧開始時、最大草高及び放牧終了時の草高は、300CD区が107.lcm、152.9cm(9月)及び130.4cm、500CD区が56.1cm、68.4cm(8月)及び59.5cm、700CD区が58.8cm、70.3cm(7月)及び58.5cmであった。 2アズマネザサのSDR2順位は、全ての試験区で上位にあったが、500CD区及び700CD区で低下がみられ、放牧圧による抑制効果がみられる。 3アズマネザサの稈の占有面積増加割合は、平成10~13年度の4年間に700CD区が最大で16.5%であり、300CD区及び500CD区が約11%で同等であった。
索引語放牧;草地;雑草;制御;技術;和牛;繁殖;植生;生育
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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