シンテッポウユリとヒメサユリとの種間雑種における花芽分化と休眠覚醒に及ぼすりん茎貯蔵温度の影響

シンテッポウユリとヒメサユリとの種間雑種における花芽分化と休眠覚醒に及ぼすりん茎貯蔵温度の影響

レコードナンバー660096論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名鈴木 誠一
金浜 耕基
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ1巻・ 3号, p.165-167(2002-09)ISSN13472658
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抄録シンテッポウユリを種子親、ヒメサユリを花粉親として育成されたユリの新品種‘杜の乙女’、‘杜の精’、‘杜のロマン’の花芽分化と休眠覚醒に及ぼすりん茎貯蔵温度の影響について調べた。その結果、3品種とも、ヒメサユリと同様に5~21℃で8週間りん茎を貯蔵するとりん茎内で花芽を分化した。3品種は13℃で花芽が最も発達していたが、ヒメサユリは13~21℃で花芽が最も発達していた。従って、3品種の花芽分化・発達の適温は13℃程度で、ヒメサユリよりも低いものとみられた。また、3品種とも、5~13℃で8週間りん茎を貯蔵すると休眠覚醒して開花したが、ヒメサユリは萌芽しなかった。従って、3品種のりん茎の休眠は、ヒメサユリより浅いものとみられた。
索引語花芽;品種;分化;休眠;貯蔵;覚醒;温度;親;種間雑種;種子
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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